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2012/04/22(日) 東京9R 石和特別

2回東京2日目  芝1800m(左/A) 基準タイム:1:47.0 次走平均着順:5.13着(8頭)
タイムレベル:S メンバーレベル:C ペース:SS 馬場差:-0.6

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 3 ルルーシュ 牡4 57.0 四位洋文 1:48.7 -0.1 4-5-4 33.5(1) 1.9 1 510(+2)+2.3 -1129.8
2着 6 サンライズマルス 牡4 57.0 松岡正海 1:48.8 0.1 1-1-1 34.1(4) 18.1 7 460(±0)+2.4 -1130.9
3着 2 ナンデヤネン 牡5 57.0 吉田豊 1:49.2 0.5 4-5-6 33.9(2) 3.5 2 488(+2)+2.8 -1135.3
4着 9 ヒラボクインパクト 牡4 57.0 三浦皇成 1:49.2 0.5 4-4-4 34.1(4) 8.6 3 482(+4)+2.8 -1135.3
5着 8 シングンレジェンド 牡6 57.0 宮崎北斗 1:49.5 0.8 2-2-2 34.5(8) 62.8 9 464(±0)+3.1 -1138.7
6着 1 ヒカルアカツキ セ5 57.0 柴田善臣 1:49.6 0.9 7-7-9 34.0(3) 61.2 8 454(+6)+3.2 -1139.8
7着 4 グレートマーシャル 牡4 57.0 武士沢友 1:49.6 0.9 7-7-8 34.1(4) 12.8 5 470(±0)+3.2 -1139.8
8着 7 フェイルノート 牡5 57.0 後藤浩輝 1:49.6 0.9 7-7-6 34.3(7) 17.3 6 532(+4)+3.2 -1139.8
9着 5 ヴェルデグリーン 牡4 57.0 津村明秀 1:49.8 1.1 2-2-2 34.8(9) 10.3 4 468(-4)+3.4 -1142.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒7、日曜がマイナス0秒6だった。
草丈が長めでしっかり上に伸びて生育状態の良さを感じさせるというコンディションだった。開幕週の馬場差としては、想定内のごく水準という数値だが、この春開催は天候に恵まれれば、より時計が出やすくなる事もある。一昨年なんかは1秒以上の高速馬場がずっと続いていた事がある。つまり、先週の様な速い上がりの決着が続くという可能性も高い。連対脚質の偏りはないが、有る程度ロスなく捌いて来た馬の好走確率が高く、直線の坂を上りきってからの切れ味勝負でも優位に立っていたかなぁという印象。能力比較に役立てるとすれば、むしろハッキリ外を回って来た馬同士の脚力を見比べておくべきだろう。特に最後までよく伸びて、まだ脚がありそうな馬がこの連続開催の後半戦では狙い目になってくるのではないかと思う。なお、2回開催は6週間の開催で、今週・来週と引き続きAコースが使用される。
レースコメント
 前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。

ラップタイム:SS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.911.511.912.212.212.011.311.411.81:47.2
当レース 13.111.912.412.512.512.311.511.211.31:48.7
前半800m:49.9後半800m:46.3
前半600m:37.4中盤600m:37.3
(600m換算:37.3)
後半600m:34.0
グラフ

払戻金

単勝3190円1人気枠連3-61,750円7人気
複勝3
6
2
110円
330円
120円
1人気
7人気
2人気
ワイド3-6
2-3
2-6
570円
160円
690円
8人気
1人気
12人気
馬連3-61,880円7人気3連複2-3-61,160円4人気
馬単3-62,070円6人気3連単3-6-26,970円19人気


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